2025年12月1日:中学受験を振り返って‐合格ポイント「12月」追記!! ※本ページはアフェリエイト広告を利用しています。 

全般

中学受験合格のポイント

chanmasata

(2025年中学受験を終えた)中学1年生の息子をもつ40代育メン。自身も中学受験を経験し都内の某大学附属男子校に中高大10年間在籍。「学校説明会」17校訪問達成で感じた独自視点から受験全般のお悩み解決をアシスト

chanmasata
昨年の受験実体験を改めて振り返り、表にまとめてみました
塾イベント 学校イベント やるべき事 必要アイテム
2月~6月 成績順でのクラス替え 学校説明会・オープンキャンパス 勉強の習慣付け 環境作り
7月・8月 夏期講習 理社全範囲1周り完了 環境作り・卓上タイマー時計
9月 全国公開模試1回目 模試の成績アップ 模試の傾向対策
10月 全国公開模試2回目 模試の成績アップ、過去問解き始め 模試の傾向対策・過去問のコピー&ファイリング
11月 全国公開模試3回目 ラスト学校説明会 模試の成績アップ、過去問解き始め 模試の傾向対策・過去問のコピー&ファイリング
12月 全国公開模試4回・5回目 過去問から苦手分野の洗い出し、理社全範囲網羅 理社メモリーチェック・過去問のコピー&ファイリング
1月 埼玉入試、弱点教科授業 体調・メンタル管理 睡眠・親子の会話

7月・8月

夏期講習で受験範囲がほぼ終わりますが全範囲抜け漏れなく理解させるのは至難の業です。ただ理科・社会はメモリーチェック1周は終わらせるようにしておくことをお勧めします。(メモリーチェックは日能研で使用するテキストで80章程あります)。息子は半分までしか辿り着かず12月中旬まで掛かり苦労しました。

ココがポイント

卓上タイマー時計

小学生の子を机に向かわせるのは至難の業。そんな時役立ったのが「卓上タイマー時計」です。

3分・5分・15分・30分のボタンを押すだけでタイマーになる代物で、ボタンを押す楽しみで鳴るまでは机に向かっていました。RHYTHM社のタイマー付きデジタル時計お勧めです。

 

9月・10月

公開模試で苦手分野をあぶり出す

全国公開模試が始まり、親の期待とは裏腹に点数が伸び悩み内心焦ると思いますがどっしり構えましょう。集団塾であれば11月末までもう1回全範囲をやってくれるので、その間に公開模試でどの教科のどの分野が苦手なのかを把握し、どう克服していくか塾の先生に相談してみましょう。場合によって個別や家庭教師を短期的に使うのも手です。

志望校の選定

第1・第2志望校は遅くとも11月末までには決めておきましょう。早いに越したことはないです。2月本番の併願日程を立てるにも、過去問対策を取り組むにも志望校が決定しないとブレますので。文化祭やオープンキャンパスなどお子様と参加されてみてはいかがでしょうか?

>>中学受験 オープンキャンパスと文化祭

11月

12月の公開模試対策を徹底する

9月から3カ月公開模試を受験し成績が伸びていればそのまま気を抜かずに、伸び悩んでいる方は公開模試対策を徹底しましょう。過去3回の答案用紙を並べると大問の傾向が必ず掴めます。お子様と話し合って解き方・時間の使い方などを話合ってみましょう。理社は苦手分野が判明しているはずです。対策をすれば少なからず点数は伸びます。その伸びた体験がお子様の自信につながり冬期講習・1月と頑張れる源になります。そしてその対策こそが志望校対策にもつながっていきます。

理社は冬期講習前までに全範囲1回は目を通す

12月から時事問題が追加され冬期講習は全範囲を網羅した実践的な問題になってきます。冬期講習前までには全範囲何となくでも理解している状態にしておきましょう。基礎だけでも網羅しておくと後々楽になります。

12月の志望校学校説明会は必ずチェックしておく

12月に入試問題対策をかねた説明会開催をする学校が何校かあります。入試問題を作成した先生本人が直接ポイントを教えてくれるケースもあるため志望校であればなるべく参加するようにしましょう。

12月

志望校の過去問を解き、振り返りを徹底する

12月中旬が最後の公開模試になると思いますので、その後は志望校の過去問解きに全力を注ぎましょう。第1・第2志望は最低でも過去3年間、入試期間中に少なくとも日程2回はありますので2回×過去3年=6回分やると、何となく出題傾向が体感できるはずです。公開模試対策でもお話しましたが、答案用紙を各教科ごと6回分並べてみると苦手分野が自ずと把握できます。また大問の構成も見えてきますので、大問何番から解き始めれば時間内に解き終わるかなど対策も打てます。お子様と一緒になって考えてあげて下さい。学校によりますが算数が一番差が付く教科です。1問5点で2問ミスれば10点。4教科合計点にした場合にけっこうな重みになります。算数は序盤のケアレスミスによる失点だけは避けるように気をつけましょう。難問を落としても序盤を落としてもどちらも5点です。

解き終わった問題・答案用紙は必ずファイリングする

いくら親が苦手分野や傾向を掴んでも受験する本人が自分事として把握しないと意味がありません。1校に2つファイルを用意し(国算で1つ・理社で1つ)年度別に問題と解答用紙を保管しておきましょう。シートに入れて保管する際、シートから採点済みの解答用紙が見えるとすぐに振り返りができます。お子様が自分でファイルを見返すことで自分事として間違った問題を気を付けるようになります。このファイリング作業は大変ですが親が頑張ってお子様はひたすら過去問を解くことに専念させてあげますしょう。採点した点数も年度別にまとめて合格ラインまでどうだったか一目で分かるようにしておきましょう。

ココがポイント

セブンイレブンのコピー機

地味に大変なのが過去問の問題・解答用紙のコピーです。解答用紙はA3サイズ・B4サイズ・B5サイズなど様々でコピーも大変です。色々なコンビニを試しましたが、セブイレブンの設置コピー機が一番速く操作も楽です。お子様は過去問を解くことに専念してもらうため、これも親が頑張りましょう。

>>中学受験に向いている子

>>【TOP】中学受験をする理由

 

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